毎日やっと、やり過ごす日々が続いている。しかも体調不良が続いているということでこの平行に〈続く〉長い二重苦に五十路の限界を感じるのである。考えてみれば若いときには忙しさが単純であり、体力を使う割に疲れも単純、当然対処のしかたも〈単純〉だった。要するに睡眠をたっぷりとれば3,4日の疲れはすっかり解消してしまっていたのだ。それがこのところの疲れは複雑、しかも不可解で困る。
考えてみれば朝6時台に起きてからが必死だ。朝ご飯を作り、メールなどの返信、
掲示板。画像整理。ちょっと仕事の予定を立てるなどする。
8時過ぎには市場に。
八王子魚市場、八王子総合卸売センター、八王子綜合卸売協同組合と回り、9時台に帰宅。
見つけたものを
撮影、
料理して撮影。また地方から送ってもらったものがあると、それも撮影。午後にはお茶の水に出る。だいたい早くて8時、遅いと翌3時までよしなしごとをこなし、帰宅。最低でも2時間は文章(日記と覚書、発見したこと、読書したことのメモをとる)を書き、あまった時間に画像整理。そして睡眠。そして6時台に起きる。
最近もっとも熟睡できるのは中央線においてだ。旧車両と新車両では寝心地が違うので、もっぱらおニューにのるようにしている。
そんな毎日でなかなか季節を感じる機会がなくなってきている。魚貝類を
調べると言うことは季節の意味合いを知ると言うことでもあるので困ったことで、このところ苦悶の日々だ。
そこでこれから季節感のある画像を羅列して覚書とする。
まずは八王子魚市場惣菜部に「上州 お切りこみ」を見つける。これは群馬県の郷土料理の小麦粉でつくった煮込み用の麺(?)を模したもの。煮込んでも煮くずれない優れものでうまい。これが鍋物などに重宝する。

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八王子魚市場に「真たち」、すなわちマダラの白子が来ていて、羅臼産。こ白子は秋には赤く、季節が進むに従い白く白濁する。れが白いのだ。これはまさに冬近しを感じる。

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八王子魚市場内『源七』では「あん肝」を作っていた。これは今期初。キアンコウの肝は血抜きして水分を抜き、蒸す。これを晩酌にするというのも冬だな。当然、熱燗ですな。

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八王子総合卸売センター『伸優』にたくさんのポン酢が入荷。
山口県萩産の橙(だいだい)を使ったもの。そう言えば築地の青果でも橙を見たのだった。

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八王子総合卸売センター『
フレッシュフーズ福泉』に台湾産合鴨を使った鍋セット。残念ながら国産ではないけど手軽に一人鍋が出来るこのような製品は便利だね。ひとりぼっちで寂しい人向きだね。

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帰り道、根津さんの田んぼは刈り取られた稲がはざ架けされていた。これ農協に出すのかな。根津さんに聞かなければ。
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さて今日も市場に向かうぞ。
八王子の市場に関しては
http://www.zukan-bouz.com/zkan/sagasu/toukyou/hatiouji/hatiouji.html伸優
http://www.shinyuu-ok.com/
posted by ぼうずコンニャク at 11:06|
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季節のお便り
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